相撲が大好きな現代作曲家が民俗芸能「相撲甚句」を継承する方々と出会い
生まれた音楽と日本に代々響き渡る相撲のリズム
10代の未来を創るこどもたちが奏でる相撲でつながる共鳴
宮崎に受け継がれる相撲踊り
生命あふれる自然の息吹とこどもたち
2027年国スポ・障スポ 相撲競技が行われる『五ヶ瀬町』にて
様々な表現でみなさんと『相撲』を味わう1日

日時 2025年 12月20日(土) 13:30開場 14:00開演
会場 五ヶ瀬町町民センター 大ホール    入場無料 

日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA=ジャクシャ)

日本全国に伝わる相撲神事や大相撲をリサーチし、相撲に耳を傾けること(相撲聞:すもうぶん)によって、新たな芸術を創造する作曲家の協議会。メンバーは、共同作曲のパイオニアの野村誠、世界各地でサイトスペシフィックな作品を作る樅山智子、沖縄民謡や映画音楽でも活躍の鶴見幸代。2008年の設立以来、《相撲聞芸術研究室》および《JACSHA土俵祭り in 岩槻》(さいたまトリエンナーレ、2016)や、《オペラ双葉山〜竹野の段》(城崎国際アートセンター、2020)、鑑賞支援つき「新・感・覚コンサート」(iichiko音の泉ホール、2025)ほか、市民参加型のイベントやパフォーマンス、インスタレーションなどを多数発表。

宮崎市指定無形文化財 木花相撲踊り
木花相撲踊りには、江戸時代の終わりに相撲興行の余興として行なわれた甚句踊り等の遺風が見受けられ、相撲が芸能と深く結びついて行なわれていたことを知ることができます。明治・大正期を通じ、昭和の初め頃まで、地方では豊作を神に感謝し、男女こぞって祝相撲を奉納する行事が全国的に行なわれていましたが、その後、これらの踊りが急速に消滅していった中で、木花相撲踊りが延々と踊り継がれていることは貴重です。
シュロの皮で作った髷のカツラに豆絞りの鉢巻きをしめ、浴衣の両袖を抜き、黒衿の青襦袢、腰には紅白のしめ縄をしめ、踊り子のしこ名の頭文字を染め抜いた色彩豊かな化粧まわしをつけた女性ばかり20名程の踊り手が、相撲甚句にあわせて踊るユニークな民俗芸能です。
明治初期、大相撲の一行が宮崎地方に巡業に訪れ、3名の力士が居残って木花地方に住み着きこの踊りを広めたと伝えられています。

五ヶ瀬中等教育学校 音楽選択4年生(高校1年生)と出会いました!
JACSHAのみなさんとフォレストピア学びの森五ヶ瀬中等教育学校へ。
学校のご協力のもと、音楽の授業に飛び込んで高校1年生21人と交流授業。
12/20 生徒さんとJACSHAの皆さんと一緒に演奏!
相撲の音楽が五ケ瀬に響きます。 乞うご期待!

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