こどもアートフィールド

宮崎県立都城西高等学校卒業。宮崎大学教育文化学部生活文化課程芸術文化コース(音楽)卒業。3歳よりピアノ、11歳よりフルートを始める。フルートを桐原直子氏に師事。ハンスゲオルク・シュマイザー、ヴァンサン・リュカ、佐久間由美子、大村友樹、高木綾子、前田りりこ、大嶋義実、デニス・ブリアコフ、ダヴィデ・フォルミザーノ、フィリップ・モル各氏の公開レッスンを受ける。
第12回宮日音楽コンクール優秀賞。第35回宮崎県新人演奏会、盆地のフレッシュコンサート等に出演。宮崎笛の会理事。（公益）宮崎県立劇場アウトリーチ事業「ミュージック・シェアリング」第4期登録アーティスト。
現在、クラシック音楽を中心とした訪問演奏会「たどぽ～れ音楽便」や「フルートアンサンブル音の輪」などの演奏活動の傍ら、フルートとピアノの後進の指導にあたる。

宮崎市出身
エリザベト音楽大学器楽学科ホルン専攻卒業後、S61年より都城市姫城中学校をスタートに妻ヶ丘中学校、延岡市立三川内中学校、五十市中学校、高城中学校、沖水中学校、祝吉中学校で音楽教師として勤務
R6年3月に祝吉中学校を退職し4月から祝吉中学校吹奏楽部の外部講師勤務。
8月から都城市の部活動外部指導員として引き続き祝吉中学校で勤務。また、エリザベト音楽大学企画広報アドミッションスタッフとして勤務している。

僕はカメラマンではなく
フォトアーティスト。

高校生の頃に先輩からデジカメを譲ってもらったことがきっかけでカメラを始める。

「写真にはね、自分の心が現れるのよ。
だから、写真は写心とも言えるのよ。」

そんな言葉を聴いてから
より自分の感じたものを写真を通して

表現するようになった。

1967年生れ。劇作家、演出家。

三股町立文化会館をフランチャイズとする劇団こふく劇場代表。

2001年『so bad year』でAAF戯曲賞受賞。

2006年から約10年間、宮崎県立芸術劇場演劇ディレクターも務めた。


2022年4月に初の戯曲集「ロマンス／いきたひと／猫を探す」（而立書房）を刊行。

劇作家・演出家・役者。劇団FLAG代表。東京都出身。宮崎大学卒。

大学卒業後に演劇活動を始め、同年代の演劇人らと演劇団体FLAGを結成。

後に劇団化。劇作・演出を主に務め、時折出演も行う。

2024年『island』で第10回九州戯曲賞最終候補。

第5回みやざき岡田心平演劇賞受賞。

舞台俳優。

大学在学中から本格的に演劇を始め、2020年より劇団こふく劇場の劇団員となる。
また、2022年より佐賀の同世代の俳優、松永檀と演劇パフォーマンスユニット「はまっくす」を結成。
最近はずっと憧れていたアコースティックギターの練習にも励んでいる。

劇団こふく劇場劇団員。

1997年生まれ。2014年より俳優活動を始める。

2021年4月劇団こふく劇場入団。以降劇団の作品に出演。

2021年より宮崎東高校通信制演劇部の外部指導員として次世代の俳優育成に努めている。

みやざき演劇若手の会所属